ブレーキパッド　ブレーキ専門　アスリート│取扱商品

■ブレーキパッド　（一般車用ブレーキパッド　レーシングパッド　クリーンパッド）　 ■ローター研磨　 ■スリット加工　 ■キャリパー塗装

一般車用ブレーキパッド

ノーマル・ブレーキパッドは、純正品と同等、もしくはそれ以上のスペック商品で、特にスポーツ性を重視しないお客様には、かなりコストパフォーマンスを発揮する商品になります。国産車のノーマル・ブレーキパッドは、ほとんどの車種に適合するものをご用意できます。

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レーシングパッド

　～ＭＩＮＴＥＸ・ブラックボックス～
モータースポーツ発祥の地より遂に日本へ上陸！

ＭＩＮＴＥＸ・ブラックボックス
それは、イギリスで培われたブレーキテクノロジーを製品化したものです。アメリカ　ナスカーのデイトナ500ストックカーレースやモントレーのカーレースでは、ＭＩＮＴＥＸ・ブラックボックスのレーシングパッドはその性能が高い評価を受けて多くの出場車に装着されています。

日本でもブリジストン　ポテンザ500のカート等でＭＩＮＴＥＸのレーシングパッドが装着されています。
ＭＩＮＴＥＸ・ブラックボックスは、世界最大のブレーキメーカーグループ（TMDフリクション）に属するレーシングパッドです。
シルビア、スカイライン、インテグラ、シビック、ランサー、インプレッサ、チェイサー、レビン、トレノ等、代表的な車種を取り揃えております。



走りに合わせた3種のラインナップをご用意！

100℃～600℃　M1155	100℃～700℃　M1166	200℃～800℃　M1177

当社ではレーシングブレーキ・ブランド　ATHLETE(アスリート)でレーシングチームをサポートしています。

レース活動状況、結果など随時ホームページにてご紹介していきます。どうぞ、ご期待ください！各種パーツの在庫確認ができます。お気軽にお問合せ下さい。

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クリーンパッド

　～ブレーキダストが出ない！」画期的なブレーキパット～

外車ホイールの汚れの原因はディスクパッドから排出されるブレーキダストです。
アクティブ・ブレーキパッドはブレーキダストの根本である摩擦材から研究会開発を行い、従来の制動力を保ちながらもホイールの汚れをおさえる（当社比95％減）
ディスクパッドを遂に完成させました。
ＢＥＮＺ、ＢＭＷ、ＶＯＬＶＯ、ＶＷ，ＯＰＥＬ等の欧州車向けに幅広いラインナップを取り揃えております。

写真の比較は当社テストカーにて純正パッドとアクティブブレーキパットを装着し 2,000km走行後の写真です。

純正パッド		アクティブ・クリーンパッド


ブレーキダストがディスクパットから排出されるため、、ホイール全体が汚れてしまっています。		ダストのほとんどを抑えているので、いつまでも美しいホイールを実現しました。

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～削れば甦る！～
ローターは、研磨加工により見違えるほど性能がアップします。

ブレーキのメンテナンスといえば、パッドを交換すること・・・というのが一般的ですがパッドが接触するローターの状態によってはブレーキの効き目に影響がでることがあります。

ローターもパッドと同様に磨耗していくため、パッドの交換時にはローターの点検も必要なのです。
ローターは、均一に薄くなっていくのではなく、表面がギザギザになったり、外側と内側で厚みが違ってしまったりします。それによって、ブレーキングのたびに振動がでたり、制動力が弱くなってしまうこともあります。
ローター研磨は、荒れた面を削り、傷んだローターを本来のコンディションに戻すことによって快適なブレーキングが実現します。

※ローターには最低限の厚さが決められています。2ｍｍ程度がその目安。
1回の研磨での削り量は0.5ｍｍほどですので、2から3回は研磨が可能です。


ローター研磨前	研磨後（スリット加工をプラス）

研磨加工過程

1	2	3

キャリパーを外す	ローター取り外し	研磨中（荒げ削り）

4	5	6

研磨後	ローター塗装	研磨（仕上げ）

7	8	9

スリット加工	スリット加工後	完成

作業工賃はプランによって異なります。　

ローター研磨加工の種類	ローター研磨加工内容
スタンダードローター	一般ユーザー向けローター研磨加工
スリットローター	ストリートからサーキット走行ユーザー向け
焼き入れローター	レギュレーション等でスリットを禁止されているユーザー向け
スリット＆焼き入れローター	サーキット走行ユーザー向け
カラー・スタンダードローター	一般ユーザー向けローター研磨加工＋カラーコーティング
カラー・スリットローター	ストリートからサーキット走行ユーザー向け
カラー・焼き入れローター	レギュレーション等でスリットを禁止されているユーザー向け
カラースリット＆焼き入れローター	サーキット走行ユーザー向け

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～スリット加工が摩擦面をクリーンに保つ！～

ローター面に溝（スリット）を加えることでパッドから発生するガスや炭化した劣化成分の排除をスムーズにし、フェード現象を抑える効果があります。また、ガス、異物がスムーズに排出されるのでロータが傷みにくくなります。
スリットは片面に6本。裏側では、スリットの位置が重ならないようにいれます。新品ローターの場合は、焼入れが必要です。焼き入れをすることにより応力を逃がして『ゆがみ』をだしてから研磨・スリット加工を行います。（焼き入れを行わないと装着後に歪んでしまいます）


【プラン1】スリットローター　Type　S ６本のスリットがパッドから発生するダストガスを除去！常にパットの性能を発揮させます。		【プラン2】スリットローター　Type　SY　熱処理することで使用中の熱によるローターのゆがみを防止！スポーツユーザーに最適です。


【プラン3】スリットローター　Type　S　Color ローターをおしゃれにドレスアップ！耐熱カラーコーティングがローターをサビから守ります。ブラック・シルバー・レッド・ブルー・ゴールド　耐熱300℃